ケイ素と健康の事を基礎から解説致します。
【その5


第二章

 

現代人は、ケイ素不足だからケイ素を推奨しているだけ?

・・・ではないのです!!

 

その『最大の理由』を今から解り易くご説明!!


第一章の
≪まえがき≫で、実は、病気や老化になるメカニズムは解明され

 

病気や老化の原因は、体内の酸化であり、

その要因となるのは、体内で発生する『活性酸素』と呼ばれるものです。

 

という事を短く解説致しましたが、もう少し詳しく説明させて頂きますと、

 

病気や老化の原因は体内の酸化であり、その要因は活性酸素なのでその要因を無効にするには活性酸素と水素イオンとを反応させ、体に無害な水にすればよい!


という事になります。


ですから、巷では、水素の関連商品がたくさん売られております。

 

この病気や老化の原因とその解決方法は、既に科学的に実証されている事実なのですが、その理論を科学的に書きますと少々難しくなりますが、


水素イオン(
H+:水素プラスイオン)は、活性酸素を発生させる体内細胞中のミトコンドリア内部に素早く到達する事により、ミトコンドリアから活性酸素(英語名はヒドロキシルラジカル:化学式 OH・)が発生したと同時ぐらい瞬時に、この活性酸素を水(H2O)に変化させて無毒化する機能を持っています。

 

という事になります。

 

それならば、

水素イオン(水素ガスではない)を簡単格安で発生出来るものがあれば良い!

と、いう事が解ります。

≫ ここからが、核心の話になります!!

 

実は、これから紹介するケイ素含有鉱石(別名:ケイ酸塩)は、

水に入れると簡単にケイ素が溶け出し、

そのケイ素が水と反応し水素イオン(H+)を発生するのです。

何それっ!?

と驚かれる方が多いので、それを複数の実験で証明したのです。

 

(ⅰ)水素が発生している科学的証明は、『溶存水素濃度判定試薬』や

『水道水に含まれるカルキを消去する事』でも証明しております。

 

★ここからは化学的な専門知識が必要な解説になっておりますが、さっと見ていただければ有難いと思い記述しております。

要点は、水道水にケイ素鉱物(別名:ケイ酸塩)を投入すると水素イオンが発生している証明を、水道水の消毒に使われているカルキ成分を水素イオンが消す理論を用いて実証しております。

 

≪水素が発生している事を、水道水に含まれるカルキを消去する事で証明≫

カルキ成分(塩素と酸素の2重結合)を消去する事で、水素イオン発生の証明の理論構成は、

カルキと言うのは Cℓ=O と言う2重結合を有しており、この2重結合を水素イオンが分解して、

単なる-Cℓ- と言う単体にすることに起因しております。

 

一方、化学反応の世界では、Cℓ=O というカルキの化学成分は、DPD試薬という試薬に反応させると下記画像の様にピンク色に反応します。

 

しかし、このCℓ=Oという2重結合を『水素イオン』が分解して、単なる-Cℓ-と言う単体にすると

このCℓ=Oというカルキ独特の成分がなくなるのでDPD試薬は反応しなくなり『無色』になります。

つまり、消毒用のカルキが入った普通の水道水をDPD試薬と反応させるとピンク色になりますが、

そこにケイ素含有鉱物(弊社では:ケイ酸塩と言います)を投入してから5分程度後に、

DPD試薬と反応させると無色になるという事は、
この
ケイ酸塩の作用で水素イオンが発生した事を意味しているのです。

DPD試験-SS

この反応を化学式で書くと 

Ca(CℓO)2  + 2H2    CaCℓ2 +2H2O

 

となり、【Ca(CℓO)2=カルキの成分の次亜塩素酸カルシウムです】

 

言葉で言うと

消毒用のカルキが入った水道水が、ケイ酸塩に含まれるケイ素の作用で水素イオンが発生し、

その水素イオンの結合力でカルキ結合部分が分解され消え、塩化カリウムの水溶液に変化した。

となります。

 

 

つまり

水道水にケイ酸塩を投入する事で、水素イオンが発生した事を証明出来たのです。

 

以下次号へ